2025年6月19日放送の「櫻井・有吉THE夜会」で綾野剛さんが長年お取り寄せしているふき味噌が話題です。
そこで今回の記事では
- 綾野剛さんがお取り寄せしているふき味噌はどこのか知りたい。
- お取り寄せ・通販の方法を知りたい。
などの疑問にお答えします。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
綾野剛さんの20年お取り寄せしている福島のお米についてはこちらです。

【櫻井有吉the夜会】綾野剛のふき味噌はどこの?2025年6月19日放送
綾野剛さんが長年お取り寄せしているふき味噌はどこのものなのでしょうか?
まだ番組のオンエア前のため、
また分かり次第追記しますね。
しかし、おいしそうな福島の「ふき味噌」は数種類あったのでご紹介しますね。
福島のふき味噌 お取り寄せ・通販まとめ
福島のふき味噌をご紹介します。
また、それぞれのお取り寄せや通販のご紹介もしますね。
会津高砂屋 「ふきのとうみそ」
会津高砂屋(あいづたかさごや)
福島県会津若松市に店を構える老舗の食品店です。
地元会津の自然の恵みを生かし、昔ながらの製法で丁寧に作られた味噌や漬物、
山菜加工品などを手がけています。
素材の味を大切にし、添加物を極力使わない「素朴で飽きのこない味わい」が、
地元の人々や全国のファンに長く愛され続けている会社です。
まだ雪の残る会津の大地で、春を告げるふきのとうを丁寧に摘み取り、特製味噌と合わせた逸品。
それが 会津高砂屋の「ふきのとうみそ」 です。
ふきのとうのほろ苦さと、味噌のまろやかな甘みが絶妙です。
添加物を使わず、自然の恵みそのままの味わいが癖になります。
あたたかいご飯や焼きおにぎりにのせるだけで、贅沢な一品に!
ふきのとうの芳醇な香りが、より美味しさをアップします。
■おすすめの食べ方
・ほかほかの白ご飯にちょこんとのせて
・焼きナスや豆腐田楽の味付けに
・お酒のお供として、少しずつ味わって

■お取りよせ&通販
会津高砂屋のWebShopから購入可能です。
また、楽天でも購入可能です。

お湯を注げばお味噌汁にも使えるって
めっちゃいいじゃん!
会津天宝 「ふきのとうみそ 」
会津天宝(あいづてんぽう)
福島県会津若松市に本社を構える、天保年間(1832年)創業の老舗の味噌・醤油メーカーです。
会津の豊かな自然の恵みと清らかな水を生かし、伝統の技で味噌・醤油・発酵食品を造り続けています。
「安心・安全・おいしい」を大切に、
昔ながらの味と現代の食卓に合う新しい味を届けるメーカーとして、全国に多くのファンを持っています。
会津の大地が育んだふきのとうのほろ苦い香りと、会津天宝が誇る伝統の味噌が出会い、
春だけの特別な味わいです。
「ふきのとうみそ」は、口に運んだ瞬間に広がるふきのとうの香りと、芳醇な味噌の旨みが絶妙に調和する逸品です。
会津天宝の伝統味噌と春の山菜・ふきのとうの贅沢なコラボです。
無添加で体にやさしい、自然のままの優しい味わいです。
ご飯のお供や田楽、野菜スティックのディップにもぴったりです。
小瓶に詰めた春の香りは贈り物にも最適!


■お取りよせ&通販
会津天宝 のWebShopから購入可能です。
こちらはAmazon、楽天でも購入可能です。



母の日や父の日の贈り物にしても喜ばれそうだね!
うちの母親もふき味噌大好きだもんな~
会津田島のきのこ屋(会津物産) 「ふきのとうみそ」
会津田島のきのこ屋(会津物産)
創業1966年、設立1986年。
南会津の豊かな自然環境を拠点に、山菜やきのこの加工品、郷土料理などを製造・販売しています
昔ながらの手法を守り、素材そのものの味を大切に、一つ一つ丁寧に手間暇かけて作られています。
まだ雪の残る南会津の山あいにあるふきのとうを一つ一つ手で摘み、
そのほろ苦さと春の香りを、丁寧に炊き上げた特製味噌と合わせています。
昔ながらの製法で作っているので、素朴で優しい味わいが口いっぱいに広がります。
南会津の自然が育んだふきのとうを100%使用してます。
添加物を使わず、素材の風味をそのまま活かした手作りの味です。
甘さ控えめ、ふきのとうの香りとほろ苦さが絶妙なバランス!
ご飯、焼きおにぎり、田楽、豆腐にのせるだけで春のごちそうに!


■お取りよせ&通販
会津田島のきのこ屋 のWebShopから購入可能です。
こちらはAmazon、楽天でも購入可能です。





温かいご飯にふきのとうのみそ乗せて食べるなんて想像しただけで
美味しいよね!!!
まとめ
今回の記事では、
綾野剛さんがお取り寄せしているふき味噌について調べてみました。
今回は3つの商品をご紹介しましたが、どれも美味しそうで一つに決めるにしてもめちゃ悩みそう!
もしくは何種類かを買って食べ比べもいいなあと思いました。
皆さんも是非ふき味噌食べてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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