オリンピックの中継の際に使われているドローンの音について話題です。
- オリンピックのドローンの音がうるさいのか?
- ドローンの音はどのくらいなのか?
- 選手はドローンの音は気にならないのか?
- 音を消す方法はないのか?
などの疑問にお答えします。
是非最後まで読んでくださいね。
オリンピックのドローンの音がうるさいし邪魔と話題に!
オリンピックをテレビで観戦していると、ネットでは以下の声が多く上がっていました。
オリンピックのドローンの音うるさいなあ
— トマいchi (@MegUken82) February 11, 2026
今回のオリンピック!
— ぽ◯ち (@karaikaraikarei) February 11, 2026
ドローンの音が邪魔すぎる!!
オリンピックのドローン撮影、迫力あってええねんけどやはりドローンの「音」は消してほしいw
— ピントCloud (@pintcloud) February 11, 2026
このように、競技中を間近で見れるのは迫力があって良いのだけど、音がうるさくて邪魔と思っている人が多いことがわかりました。
【動画】オリンピックのドローンの音がうるさい!
では実際にオリンピックで使われているドローンの音がどの程度なのか見てみましょう。
❄️ミラノ・コルティナ 2026❄️
— テレ朝 フィギュアスケート&ミラノ・コルティナ五輪 (@figureskate5ch) February 8, 2026
モーグル会場でもドローンが大活躍中!
空から臨場感と迫力のある映像を撮影🎥
———————
📺2月9日(月)早朝3時~
スノーボード 女子ビッグエア 予選#テレビ朝日 系列で生中継! pic.twitter.com/3RNoxzURZ5
この動画では、まだ観客もいないので、おそらく練習時の時のものだと思われます。
動画を見るとドローンの動きや音が確認できます。
確かにドローンの音が結構聴こえてきますね。

選手のかなり近くまで行けるから大迫力の映像が見れるんだね。
でも、あの音って選手にはどう聞こえるのか気になる!
実際の競技のときはどうなのでしょうか?
こちらの動画は、モーグルで準決勝で冨髙日向子 3位で決勝進出を決めたときのものです。
観客の声援も有るので、観客なしのときのドローンの音よりは強くないですが、やはるドローンの音は聞こえてきます。



ドローンの「キーン」という高音や「ブーン」という羽音は、
どうしても不快感や苦手意識を感じる音だから、どうしても気になっちゃうよね。
こんなの大きな音です。
選手達は、この音が邪魔だなとか、うるさいとか思う人はいないのか気になります!
選手はドローンの音がうるさいと思っているのか?
現在開催中のミラノ・コルティナ五輪(2026年)では、FPVドローンによる迫力ある映像が話題になる一方で、その「音」についても議論を呼んでいますね。
視聴者からは「ハエの羽音のようでうるさい」という声も多いですが、実際に競技をしている選手たちがどう感じているのか、現状の反応をまとめました。
選手にはどう聴こえている?
実際に競技をしている選手は、あのドローンの音をどう思っているのでしょうか?
結論から言うと、
と答えているようでした。
というのも、選手たちは、滑走中は極限の集中状態にあるからなんだそうです。
アメリカのスノーボード選手、マディ・マストロは『Mumbai Mirror』のなかで「イヤホンで音楽を大音量で流しているので、ドローンの音は全く影響ない」と語っています。
また、時速100kmを超えるスピードで滑る競技では、自身の風切り音や雪を削る音が非常に大きいため、ドローンの音がそれに消されてしまうケースもあるようでした。
もちろん、スタート地点で待機している時には、あの独特の「キーン」という高音がはっきり聞こえるため、その時点では「存在を意識する」という選手もいるようですが、競技には影響なさそうでした。



選手に影響はないのね!
ドローンの音は成績に関係ないと知って安心だよ。
オリンピックのドローンの音はノイズキャンセルできないのか!
選手には影響はないのは一安心です。
しかし、あのドローンの音が苦手な視聴者も多いです。
そこで、オリンピックの放送側では、このドローンの音について対策などは今後しないのでしょうか?
ノイズキャンセルなど対応は可能なのかも調べてみました。
ドローンの音を消す仕組み(ノイズキャンセル)
音は空気の「波」なんだそうです。
ドローンの音が「デコボコした形」だとしたら、放送局の機械がそのデコボコを平らにするような「反対の形」をぶつけます。
これで、理屈の上ではドローンの音は消えて「0(ゼロ)」になります。これをノイズキャンセルと言います。
なぜ放送(テレビ)だと難しいのか?
現在のところ、ドローンの音を消そうとすると、どうしても迫力ある音まで消えてしまうようでした。
- ドローンの音と、選手が雪をけずる「ザザッ!」という音は、マイクの中ですでに混ざり合ってしまいます。
ドローンの音だけをきれいに抜き取ろうとすると、どうしても周りの滑走音も一緒に消してしまうことになるようです。 - ドローンだけを無理に消そうとすると、残った音が違和感を感じるような変な音になってしまうそう。
放映側(テレビ局)でできないのか?
「絶対にドローンの音を消すのは無理」ではないようです。
問題は「どっちを優先するか?」のようです。
- 迫力(はくりょく)をとる: 「ドローンの音はうるさいけど、選手がすぐそばにいるようなリアルな音も全部流そう!」
- 静かさをとる: 「ドローンの音を消して、静かに見てもらおう。でも、そのせいで滑走音が聞こえにくくなっても仕方ない」
しかし現在のところは、「迫力のある映像を届けるためにも、多少の音は我慢する」という動きのようでした。



確かに、私が放送側だったらるさくても迫力がある音や映像を届けたいなって思うな。
実は、2026年ミラノ・コルティナ大会でも無策ではなく、AIによる音声分離技術が導入され始めています。
- AI音声抽出: 観客の歓声や滑走音と、ドローンの機械音をAIで判別し、ドローンの音だけを低減する試みが一部で行われています。
- マイクの指向性: 選手の近くで音を拾うマイクをより高性能なものにし、ドローンが飛んでいる方向の音を拾いにくくする工夫もされています。
ひょっとしたら精度が高まれば、ドローンの音も気にならない時代がくるかも知れませんね。
まとめ
今回の記事では、オリンピックの中継の際に使われているドローンの音がうるさい!と言われていることに対し、深堀りしてみました。
まずは、選手には影響はなさそうでした。
また、ドローンの音も気にならないような対策も考えているようですね。
でもドローンのおかげで競技がより迫力ある映像で私たちもリアルに感じられていることには間違いありません。
今後ももっとドローンの精度が上がれば、音の問題だけではなく、いろんな角度からもっと迫力のなる映像が見れるかも知れませんね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。










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